印西市議会 2020-12-04 12月04日-05号
②、対象システムの停止時、代替方法にて継続可能な業務はどのようなものがあるか伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。 仮にシステムが停止した場合でございますと、システムの運用が難しい状況となります。したがいまして、システムを利用しない範囲で行える相談業務等は継続可能だというふうに考えております。 以上でございます。
②、対象システムの停止時、代替方法にて継続可能な業務はどのようなものがあるか伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。 仮にシステムが停止した場合でございますと、システムの運用が難しい状況となります。したがいまして、システムを利用しない範囲で行える相談業務等は継続可能だというふうに考えております。 以上でございます。
◆はまの太郎 委員 あと、今回対象システムで上がっているのが4つくらいあると思うが、文書管理システムとか人事給与システムとかあるが、これは今回、この4つのシステムが対象になっているのはなぜなのか。逆にいうと、ほかのシステムは、今回は補正の対象になっていないが、いずれかの段階でクラウド化していく形になるのかどうか伺いたい。
3の対象システムですが、データセンターに移設するシステムは、住民基本台帳ネットワークシステム、戸籍情報システム、法務省連携システムの3システムでございます。
当時と現在の集計方法や対象システムの範囲の差異等から単純な額の比較はできないと考えておりますが、平成28年度決算の情報システム関連経費につきましては、総額で約29億9,000万円を見込んでいるところでございます。
次に、議案第12号、補正予算の関係でございますが、総務省所管の社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては、平成26年度から交付を受けておりますが、補助の対象システムにつきましては、住民基本台帳システム、地方税務システム、団体内統合宛名システム、中間サーバが対象となっております。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の健康データ管理事業、13節委託料の番号制度対象システム改修委託料38万9,000円は、新たに予防接種の情報連携に係る健康管理システムの改修に要する経費を計上するものです。 以上で議案第5号 平成28年度四街道市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
この外部監査の対象システムと監査の内容、監査事業者の選任方法について、お伺いいたします。 [総務部長登壇] ◎総務部長(平戸雄二) お答えいたします。
監査対象組織、監査対象システムについても同様なので、省略させていただく。 次に2ページであるが、実施手順についても説明している。ここで監査人であるが、監査人についてはプライスウォーターハウスクーパースの林和洋、道輪和也の2名が監査責任者、監査人として監査を行っている。 次に3ページの、使用する基準ということで、これについても説明は済んでいるので、省略させていただく。
このシステムが総務省が推進する共同アウトソーシングの対象システムに選定され、平成21年1月に全国の自治体に無償配付されたと伺っています。大規模災害が発生した場合に非常に役に立つのではないかと思いますので、この被災者支援システムの活用についての本市のお考えをお聞きいたします。
そして、このたびそのシステムが総務省が推進する共同アウトソーシングの対象システムに選定され、全国の自治体に無償配付され、本市にも到着したと伺っております。我が会派にあっては、この2月、西宮市を視察し、このシステムについて教えていただきましたが、平成16年の台風23号の災害時にも活躍したそうで、大規模災害が発生した場合に非常に役立つのではないかと思われます。
1点目が、1,000万円以上の住民情報系システムに関する調達案件の推移と各年度の金額、対象システム名、契約件数、契約方法及び業者名について、明らかにしていただきたいと思います。 2点目が、それらの調達の際に予定額はどうやって算定をしているのか、お示しください。
しかしながら、今回のオープンシステムの対象システムでカードが御利用できますのは、印鑑システムは従前のカードということで、それを引き継いでいるところでございます。 現在、利用されておりますカードの種類でございますが、住民基本台帳のカード、それから印鑑登録証のカード、図書館の利用カード、利用登録者のカード、これは森のホールでございます。